草葉の書き順(筆順)
草の書き順アニメーション ![]() | 葉の書き順アニメーション ![]() |
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草葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 草9画 葉12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
草葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
草葉と同一の読み又は似た読み熟語など
七種囃し 草花 天草版 大草晩翠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉草:ばさく葉を含む熟語・名詞・慣用句など
一葉 一葉 一葉 稲葉 陰葉 押葉 黄葉 仮葉 荷葉 貝葉 巻葉 間葉 偽葉 鏡葉 玉葉 金葉 銀葉 言葉 枯葉 五葉 後葉 広葉 紅葉 根葉 根葉 酸葉 子葉 枝葉 飼葉 次葉 実葉 若葉 秋葉 秋葉 初葉 小葉 松葉 照葉 上葉 常葉 ...[熟語リンク]
草を含む熟語葉を含む熟語
草葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「庭」より 著者:芥川竜之介
と云ふ、二三十年以前の流行唄《はやりうた》だつた。「敵の大玉身に受けて、是非もなや、惜しき命を豊橋に、草葉の露と消えぬとも、末世末代名は残る。……」次男は無精髭《ぶしやうひげ》の伸びた顔に、何時か妙な眼を....「鳥影」より 著者:石川啄木
旅慣れた身ながらも、吉野の眼には新しかつた。その色彩の單純なだけに、心は何となき輕快を覺え、唆かす樣な草葉の香りを胸深く吸つては、常になき健康を感じた。日頃、彼の頭腦を支配してゐる種々の形象と種々の色彩の....「鳥影」より 著者:石川啄木
ながらに、吉野の眼にも新しかつた。その色彩の単純なだけに、心は何となき軽快を覚え、唆《そその》かす様な草葉の香りを胸深く吸つては、常になき健康を感じた。日頃、彼の頭脳《あたま》を支配してゐる、種々《いろい....