弥陀如来の書き順(筆順)
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弥陀如来の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弥8画 陀8画 如6画 来7画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
彌陀如來 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
弥陀如来と同一の読み又は似た読み熟語など
阿弥陀如来
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来如陀弥:いらょにだみ来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降 来夏 来往 来演 来援 来謁 来意 帰来 由来 夜来 今来 到来 再来 未来 来賀 来駕 来会 来貢 来航 来校 来光 来月 来迎 来客 来客 来儀 来季 来期 来館 来観 万来 本来 風来 朝来 朝来 去来 尊来 来す 請来 来る ...[熟語リンク]
弥を含む熟語陀を含む熟語
如を含む熟語
来を含む熟語
弥陀如来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
《ゆいいつふじ》の大御神《おおみかみ》じゃ。この大御神を知らねばこそ、方々はかくも信心の誠を尽して、阿弥陀如来なんぞと申す妖魔《ようま》の類《たぐい》を事々しく、供養せらるるげに思われた。」
この暴言に....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
《りゅうきゅうあかぎ》とかの細工《さいく》だそうです。その廚子の上には経文《きょうもん》と一しょに、阿弥陀如来《あみだにょらい》の尊像が一体、端然と金色《こんじき》に輝いていました。これは確か康頼《やすよ....「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
たようで、唱え馴れた経文がどうしても口に出なかった。胸は怪しくとどろいてきた。ふと見上げると、正面の阿弥陀如来の尊いお顔がいつの間にか玉藻のあでやかなる笑顔と変わっていた。阿闍梨は物に憑《つ》かれたように....