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来目部の書き順(筆順)

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来目部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くめ-べ
  2. クメ-ベ
  3. kume-be
来7画 目5画 部11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
來目部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

来目部と同一の読み又は似た読み熟語など
久米部  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部目来:べめく
来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降  来夏  来往  来演  来援  来謁  来意  帰来  由来  夜来  今来  到来  再来  未来  来賀  来駕  来会  来貢  来航  来校  来光  来月  来迎  来客  来客  来儀  来季  来期  来館  来観  万来  本来  風来  朝来  朝来  去来  尊来  来す  請来  来る    ...
[熟語リンク]
来を含む熟語
目を含む熟語
部を含む熟語

来目部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

桟敷の古い形」より 著者:折口信夫
河楯とかたらひして、天子の逆鱗に触れて、二人ともに両手・両脚を、木に張りつけ、仮※の上に置《ス》ゑて、来目部《クメベ》の手で、焚き殺された(雄略紀)よしが見える。 此尠くとも奈良以前に、磔殺《ハタモノ》の....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
紀)がある。嫉み深い皇后すら、其を拒めなかつたと言ふ風な伝へは、根強い民間伝承を根としてゐるのである。来目部《クメベ》小楯が、縮見《シヾミ》細目《ホソメ》の新室に招かれた時、舞人として舞ふ事を、億計《オケ....
[来目部]もっと見る