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心利きの書き順(筆順)

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心利きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こころ-きき
  2. ココロ-キキ
  3. kokoro-kiki
心4画 利7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
心利き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

心利きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き利心:ききろここ
利を含む熟語・名詞・慣用句など
遺利  一利  営利  栄利  鋭利  我利  奇利  巨利  金利  月利  権利  元利  公利  高利  国利  砂利  砂利  私利  実利  舎利  舎利  射利  重利  小利  心利  水利  勢利  戦利  粗利  大利  単利  地利  茶利  低利  定利  天利  徳利  徳利  特利  鈍利    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
利を含む熟語
きを含む熟語

心利きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

葛のうら葉」より 著者:清水紫琴
るにつれて、かなたの足は次第に疎く。果てはここよとの便りもなきに、さすがは母様のいたく訝らせたまひて、心利きたるものにその様子探らせたまへつるに。思ひきや方様の方には、疾くより赤手柄の奥様居まして、やがて....
当世二人娘」より 著者:清水紫琴
貴妃小町の色あるも、納言式部の才なくてはと、色あるも色なきも学びの庭へ通ふなる、実に有難の御世なれや、心利きたる殿原は女学校の門に斥候を放ちて、偵察怠りなきもあり、己れ自ら名のり出て、遠からむものは音にも....
『七面鳥』と『忘れ褌』」より 著者:佐藤垢石
ある。 けれど、医師は本草綱目や動物書くらいは通覧しているから、七面鳥の習性は知っていた。 中に、心利きたる医師がいて、将軍の企みを読んで取り、不心得の七面鳥が使命を忘れてぼんやりとしているのを問題と....
[心利き]もっと見る