留女[留（め）女]の書き順(筆順)
留の書き順アニメーション  | 女の書き順アニメーション  |
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留女の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 留10画 女3画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
留女 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：留め女
留女と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
女留:なんおめと留を含む熟語・名詞・慣用句など
留袖 留金 存留 留役 帯留 留木 留筆 鋳留 駐留 留湯 汐留 桟留 足留 留主 留心 書留 留紅 袖留 留り 留錫 留山 精留 留連 留学 留意 淹留 津留 堀留 稽留 保留 遅留 杙留 貯留 山留 杭留 髱留 花留 布留 滞留 土留 ...[熟語リンク]
留を含む熟語女を含む熟語
留女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
人｜措《お》いて下さんせ、と洒落《しゃれ》にも嗜《たしな》めてしかるべき者までが、その折から、ちょいと留女の格で早瀬に花を持《もた》せたのでも、河野｜一家《いっけ》に対しては、お蔦さえ、如何《いかん》の感....「妖怪学」より 著者:井上円了
ること最も多しと思わる。すなわち、結納《ゆいのう》の目録に、昆布を「子生婦」と書し、鯣《するめ》を「寿留女」と書し、柳樽を「家内喜多留」と書するの類は、みな文字によりて祝する縁起なり。また結納の文面には、....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
らも彼に食われるとかいう噂であったが、初上《はつのぼ》りのせいか、曾我の対面の鬼王と鞘当《さやあて》の留女《とめおんな》の二役だけで、格別の注意をひかなかった。しかもその後に座付の芝居茶屋、猿家《さるや》....