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留立て[留(め)立て]の書き順(筆順)

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留立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とめ-だて
  2. トメ-ダテ
  3. tome-date
留10画 立5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
留立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:留め立て

留立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立留:てだめと
留を含む熟語・名詞・慣用句など
留袖  留金  存留  留役  帯留  留木  留筆  鋳留  駐留  留湯  汐留  桟留  足留  留主  留心  書留  留紅  袖留  留り  留錫  留山  精留  留連  留学  留意  淹留  津留  堀留  稽留  保留  遅留  杙留  貯留  山留  杭留  髱留  花留  布留  滞留  土留    ...
[熟語リンク]
留を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

留立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
もないことでありました。白骨の温泉はよく人を活かすべく、また人を殺すべしと言った弁信法師は、あれ以来、留立てをせず、この一行の駕籠《かご》の出立する時も、見えない眼で見送りをし、無事を祈って、自分は少なく....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
何だ、丸山、貴様とめるつもりか、拙者が覚悟をきめて、尋常に死にくたばろうとするのを見て、いまさら貴様が留立てをしようとするのは奇怪だ、留めるなら留めるだけの意義と理由を以て留めろ」 仏頂寺弥助が傲然《ご....
[留立て]もっと見る