留守居番の書き順(筆順)
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留守居番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 留10画 守6画 居8画 番12画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
留守居番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
留守居番と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番居守留:んばいする留を含む熟語・名詞・慣用句など
留袖 留金 存留 留役 帯留 留木 留筆 鋳留 駐留 留湯 汐留 桟留 足留 留主 留心 書留 留紅 袖留 留り 留錫 留山 精留 留連 留学 留意 淹留 津留 堀留 稽留 保留 遅留 杙留 貯留 山留 杭留 髱留 花留 布留 滞留 土留 ...[熟語リンク]
留を含む熟語守を含む熟語
居を含む熟語
番を含む熟語
留守居番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
た町人でした。しかも、その取り巻の中には、公卿侍《くげざむらい》か所司代付きか、それともどこかの藩のお留守居番か、いずれにしてもれっきとした二本差が四人までも平身低頭せんばかりにしながら集《たか》っている....「石狩川」より 著者:本庄陸男
か、神山どのこそ、どんなにお待ちあそばされたことか」
お家総理の神山外記はその位置のためおのずからお留守居番をつとめていた。主君邦夷のいなかった間、ここに残った家中の動静はすべて彼の掌中に描かれていた。....「竹の木戸」より 著者:国木田独歩
輝やいて、そよ吹く風もなく、小春日和《こはるびより》が又|立返《たちもど》ったようなので、真蔵とお清は留守居番、老母と細君は礼ちゃんとお徳を連て下町に買物に出掛けた。 郊外から下町へ出るのは東京へ行くと....