書き留めるの書き順(筆順)
書の書き順 ![]() | きの書き順 ![]() | 留の書き順 ![]() | めの書き順 ![]() | るの書き順 ![]() |
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書き留めるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 留10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
書き留める |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
書き留めると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめ留き書:るめどときか留を含む熟語・名詞・慣用句など
留袖 留金 存留 留役 帯留 留木 留筆 鋳留 駐留 留湯 汐留 桟留 足留 留主 留心 書留 留紅 袖留 留り 留錫 留山 精留 留連 留学 留意 淹留 津留 堀留 稽留 保留 遅留 杙留 貯留 山留 杭留 髱留 花留 布留 滞留 土留 ...[熟語リンク]
書を含む熟語きを含む熟語
留を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語
書き留めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
ての勢力によつて、大中臣――藤原氏が分れてから、中臣は、大中臣と称した――に伝つてゐた神秘な寿詞をも、書き留めることが出来たのである。 頼長によつて亡びずに済んだ、この中臣天神寿詞も、古い形その儘ではなく....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
まっているのを発見して、驚いて飛びあがる。その夜は相宿の人々と炉を囲んで、見るもの聞くもの一々日記帳に書き留めるので、警察の探索方と誤られて、非常に丁寧に取り扱われたなどという※話がある。 七日の朝は磯....「雷門以北」より 著者:久保田万太郎
ことや、物日なんぞ人の出さかるときは東側にいて西側の店の見えないことや、等、等、等。――まさかいち/\書き留めるわけにも行かないからぼんやりした顔でわたしはそれらを聞いていた。 が、いまわたしが昔ながら....