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連歌師の書き順(筆順)

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連歌師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れんが-し
  2. レンガ-シ
  3. renga-shi
連10画 歌14画 師10画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
連歌師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

連歌師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師歌連:しがんれ
連を含む熟語・名詞・慣用句など
連管  連ぶ  連子  連亘  連高  連歌  連安  大連  連覇  国連  連破  目連  連俳  連敗  連泊  連袂  大連  連発  連む  連立  連環  連火  重連  連歌  連る  連ぬ  連音  連雨  連印  連動  連年  連邦  連舞  連綿  連絡  連節  連人  連判  定連  注連    ...
[熟語リンク]
連を含む熟語
歌を含む熟語
師を含む熟語

連歌師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
た。また利休居士《りきゅうこじ》の珍重《ちんちょう》していた「赤がしら」と称える水さしも、それを贈った連歌師《れんがし》の本名《ほんみょう》は、甚内《じんない》とか云ったと聞いています。そう云えばつい二三....
東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
する。 この庵の創始者の宗長《そうちょう》は、連歌は宗祇《そうぎ》の弟子で禅は一休に学んだというが、連歌師としての方が有名である。もと、これから三つ上の宿の島田の生れなので、晩年、斎藤加賀守の庇護《ひご....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
は以前の通りである。物語の扱ひ方は、古書講義と言ふ形をとつた。創作の手引きは、連歌誹諧指南を表芸とする連歌師なる渡世を発生した。文学の職業化した、日本での最初の形である。 代作・代筆は、艶書の場合が多い。....
[連歌師]もっと見る