島鵆月白浪の書き順(筆順)
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島鵆月白浪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 島10画 鵆17画 月4画 白5画 浪10画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
島鵆月白浪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:12文字同義で送り仮名違い:-
島鵆月白浪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浪白月鵆島:みならしのきつりどちまし浪を含む熟語・名詞・慣用句など
浪速 浪死 浪士 浪曲 浪客 浪界 浪華 浪華 放浪 風浪 浪花 浮浪 麦浪 浪人 白浪 浪路 藤浪 徒浪 津浪 男浪 浪銭 女浪 高浪 逆浪 烟浪 浪布 浪幕 煙浪 漂浪 孟浪 白浪 大浪 瑞浪 早浪 滄浪 錦浪 激浪 蒼浪 逆浪 逆浪 ...[熟語リンク]
島を含む熟語鵆を含む熟語
月を含む熟語
白を含む熟語
浪を含む熟語
島鵆月白浪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夏の町」より 著者:永井荷風
にはあるまい。 町中《まちじゅう》の堀割に沿うて夏の夕を歩む時、自分は黙阿弥《もくあみ》翁の書いた『島鵆月白浪《しまちどりつきのしらなみ》』に雁金《かりがね》に結びし蚊帳もきのふけふ――と清元《きよもと....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
、新富座において、政談演説会をひらく。劇場を演説会場に使用せし嚆矢とす。 ○十二月、新富座の二番目に「島鵆月白浪《しまちどりつきのしらなみ》」を初演。二代目河竹新七が引退の作にて、菊五郎の明石島蔵、左団次....