女浪の書き順(筆順)
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女浪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 女3画 浪10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
女浪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
女浪と同一の読み又は似た読み熟語など
女波 溜め涙
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浪女:みなめ浪を含む熟語・名詞・慣用句など
浪速 浪死 浪士 浪曲 浪客 浪界 浪華 浪華 放浪 風浪 浪花 浮浪 麦浪 浪人 白浪 浪路 藤浪 徒浪 津浪 男浪 浪銭 女浪 高浪 逆浪 烟浪 浪布 浪幕 煙浪 漂浪 孟浪 白浪 大浪 瑞浪 早浪 滄浪 錦浪 激浪 蒼浪 逆浪 逆浪 ...[熟語リンク]
女を含む熟語浪を含む熟語
女浪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
んざし》をお挿《さし》なされて、お草履か、雪駄《せった》かの、それなりに、はい、すらすらと、月と一所に女浪《めなみ》のように歩行《ある》かっしゃる。 これでまた爺どのは悚然《ぞっ》としたげな。のう、いか....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
、倒れるな。」 と源三郎すっと座を立ち、よろめく三重の背《せな》を支えた、老《おい》の腕《かいな》に女浪《めなみ》の袖、この後見の大磐石に、みるの緑の黒髪かけて、颯《さっ》と翳《かざ》すや舞扇は、銀地に....「丹下左膳」より 著者:林不忘
いかなる市井《しせい》の瑣事《さじ》にも通じ、その方寸には、浮世の大海に刻々寄せては返す男浪《おなみ》女浪《めなみ》ひだの一つ一つをすら常にたたみこんでいる大岡忠相であった。
南町奉行大岡越前守忠相様。....