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一浪の書き順(筆順)

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一浪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-ろう
  2. イチ-ロウ
  3. ichi-rou
一1画 浪10画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
一浪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一浪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浪一:うろちい
浪を含む熟語・名詞・慣用句など
浪速  浪死  浪士  浪曲  浪客  浪界  浪華  浪華  放浪  風浪  浪花  浮浪  麦浪  浪人  白浪  浪路  藤浪  徒浪  津浪  男浪  浪銭  女浪  高浪  逆浪  烟浪  浪布  浪幕  煙浪  漂浪  孟浪  白浪  大浪  瑞浪  早浪  滄浪  錦浪  激浪  蒼浪  逆浪  逆浪    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
浪を含む熟語

一浪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海異記」より 著者:泉鏡花
ているようだっけ。 すぽりと離れて、海へ落ちた、ぐるぐると廻っただがな、大のしに颯《さっ》とのして、一浪《ひとなみ》で遠くまで持って行った、どこかで魚《うお》の目が光るようによ。 おらが肩も軽くなって....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
透通って、四辺《あたり》には影もない。中空を見ますれば、白鷺《しらさぎ》の飛ぶような雲が見えて、ざっと一浪打ちました。 爺どのは悚然《ぞっ》として、はい、はい、と柔順《すなお》になって、縄を解くと、ずり....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
らば、海も同じ潮入りの蘆間《あしま》の水。水のどこからが夢であって、どこまでが事実であったか。船はもう一浪《ひとなみ》で、一つ目の浜へ着くようになった時、ここから上って、草臥《くたび》れた足でまた砂を蹈《....
[一浪]もっと見る