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四六の書き順(筆順)

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四六の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ろく
  2. シ-ロク
  3. shi-roku
四5画 六4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
四六
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四六と同一の読み又は似た読み熟語など
四緑  紳士録  尸禄  小西六右衛門  小林六造  赤星六郎  沢橋六太夫  棚橋碌々  中西六三郎  伴林六郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
六四:くろし
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
六を含む熟語

四六の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
をした粉末とを入れるだけなのですから。それ等の原料は機械の中へはいると、殆ど五分とたたないうちに菊版、四六版、菊半截版などの無数の本になつて出て来るのです。僕は瀑《たき》のやうに流れ落ちるいろいろの本を眺....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
作ったりして見ようとはしなかった。音楽も好きではあったが、研究している間は少しも音を立てさせなかった。四六 訪問と招待 時々、訪問者があるので困った。ある朝、若い人が来て、新研究をお話し致したいと、さも....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
而得者固。以人而得者脆。 〔譯〕天を以て得たるものは固《かた》し。人を以て得たるものは脆《もろ》し。四六 君子自慊、小人自欺。君子自彊、小人自棄。上達下達、落在一自字。 〔譯〕君子は自ら慊《こゝろよ》....
[四六]もっと見る