四緑の書き順(筆順)
四の書き順アニメーション ![]() | 緑の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
四緑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 緑14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
四綠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四緑と同一の読み又は似た読み熟語など
四六 紳士録 尸禄 小西六右衛門 小林六造 赤星六郎 沢橋六太夫 棚橋碌々 中西六三郎 伴林六郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
緑四:くろし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語緑を含む熟語
四緑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
ま》さんが言《い》ひました。 「貴女《あなた》は?」 「私《わたし》は一《ひと》つ上《うへ》……」 「四緑《しろく》なう。」 と尼《あま》さんが又《また》言《い》ひました。 ――略《りやく》して申《ま....「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
ねました。 「三碧《さんぺき》のう。」 と尼さんが言いました。 「貴女は?」 「私は一つ上……」 「四緑《しろく》のう。」 と尼さんがまた言いました。 ――略して申すのですが、そこへ案内もなく、ずか....「迷信解」より 著者:井上円了
真偽は定め難い。その数が一より九までありて、これに一白《いっぱく》、二黒《じこく》、三碧《さんぺき》、四緑《しろく》、五黄《ごおう》、六白《ろっぱく》、七赤《しちせき》、八白《はっぱく》、九紫《きゅうし》....