徳論の書き順(筆順)
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徳論の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 徳14画 論15画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
德論 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
徳論と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論徳:んろくと論を含む熟語・名詞・慣用句など
論集 所論 論争 論蔵 論題 論壇 論断 衆論 論談 修論 宗論 論地 緒論 論叢 書論 論述 論所 論証 新論 論人 論陣 詳論 小論 論説 勝論 論戦 釈論 論著 私論 論弁 論法 論鋒 論孟 論理 三論 細論 再論 座論 猪論 論文 ...[熟語リンク]
徳を含む熟語論を含む熟語
徳論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
《ひとり》の純潔な青年がひょっこり現われ出たように見えた。何をいうか、またいつものようなありきたりの道徳論を振り回すと思いながら、一種の軽侮をもって黙って聞いていた葉子は、この一言で、いわば古藤を壁ぎわに....「明治哲学界の回顧」より 著者:井上哲次郎
きである。このことについてはかつて『哲学雑誌』にある程度までは論じておいたつもりである。 四 道徳論 道徳は前に述べたかの知能欲によって起るもので、その本源は生得的である。しかしもとより諸種の経験....「渋民村より」より 著者:石川啄木
比較的他欄より幼稚なる傾向有之候が、本号も亦其例外に立ち難く見受けられ候。然れども巻頭の中館松生君が私徳論の如きは、其文飛動を欠き精緻を欠くと雖《いへ》ども、温健の風、着実の見《ふう》、優に彼の気取屋党に....