腕押しの書き順(筆順)
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腕押しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 押8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
腕押し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
腕押しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し押腕:しおでう腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語押を含む熟語
しを含む熟語
腕押しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自叙伝」より 著者:大杉栄
もこれがうまく行かなかった。同志の間にはまだ運動に対する本当の熱がなかったのだ。 「僕等はまるで暖簾と腕押しをしているのだな。」 当時ほとんど一人のようになっていた荒畑寒村と僕とが、よく慨き合った言葉だ....「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
す
第二十九回 薩摩琵琶《さつまびは》
春枝夫人の物語――不屆な悴――風清き甲板――國船の曲――腕押し脛押と參りませう――道塲破りめ――奇怪の少尉
第三十回 月夜《げつや》の大海戰《だいかいせん....「獄中記」より 著者:大杉栄
帰された。 元来僕は、ほとんど一滴も飲めない、女郎買いなぞは生れて一度もしたことのない、そして女房と腕押しをしてもいつも負けるくらいの実に品行方正な意気地なしなのだ。 奥さんも御一緒 それから、これ....