腕捲りの書き順(筆順)
腕の書き順アニメーション ![]() | 捲の書き順アニメーション ![]() | りの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
腕捲りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 捲11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
腕捲り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腕捲りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り捲腕:りくまでう腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語捲を含む熟語
りを含む熟語
腕捲りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鮨」より 著者:岡本かの子
。 母親は自分と俎板を距てた向側に子供を坐らせた。子供の前には膳の上に一つの皿を置いた。 母親は、腕捲りして、薔薇《ばら》いろの掌を差出して手品師のように、手の裏表を返して子供に見せた。それからその手....「南国太平記」より 著者:直木三十五
い直して、歩もうとすると
「馬鹿野郎っ、素浪人の、痩浪人、口惜しかったら出て来いっ」
二人の職人は、腕捲りをして入口まで出て来た。小太郎は、怒りの中から、二人の不審な態度に、疑いを抱いて
(此奴ら、何処....「太政官」より 著者:上司小剣
く半分だけ濟んだ。 「もう止《よ》しにしようかい。」と、助役は脇臭をプン/\させながら、手織の袷の高い腕捲りを收めた。 「さいや、こいだけで一先づ明日《あした》のことにしよう。……こいつもぼし/\蒸せて來....