腕試しの書き順(筆順)
腕の書き順アニメーション ![]() | 試の書き順アニメーション ![]() | しの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
腕試しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 試13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
腕試し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腕試しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し試腕:しめだでう腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語試を含む熟語
しを含む熟語
腕試しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
。勇士に限らず至極の腰抜けでも出来る芸当だ。本邦にはあいにく虎がないから外国に渡った勇士でなければ虎で腕試しした者がない。膳臣巴提便《かしわでのおみはすひ》(『日本紀』)、壱岐守宗于《いきのかみむねゆき》....「怪異暗闇祭」より 著者:江見水蔭
那、稼ぐというのは二の次で、遊び半分、まあ毎年来て居ります。私ばかりじゃぁございません。仲間の者がみな腕試しやら眼試しのために」 「腕試しというのはあるが、眼試しとはなんだ」 「この泥棒稼業に一番大事なの....「早耳三次捕物聞書」より 著者:林不忘
眼立った辻斬がたださえ寒々しい府内の人心を盛んに脅かしていた。当時のことだから新刀試《あらものだめ》し腕試し、辻斬は珍しくなかったが、そのなかに一つ、右肩から左乳下へかけての袈裟がけ斜《はす》一文字の遣口....