腕利きの書き順(筆順)
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腕利きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 利7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
腕利き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
腕利きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き利腕:ききでう腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語利を含む熟語
きを含む熟語
腕利きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人間灰」より 著者:海野十三
あの盗聴から得たさまざまの興味ある疑問について考えた。 「丘署長と、話をしていたのは一体誰だろう。大分腕利きらしいが、あんな男がK署に居《い》たかしら?」 どう考えても、そんな気の利いた人物は考え出せな....「蠅男」より 著者:海野十三
人のように青褪《あおざ》め、この奇妙な分捕品を気味わるげに見入った。 折よくそこへ、正木署長が一隊の腕利きの警官をひきつれて駈けつけ、扉《ドア》を蹴破ってくれたので、帆村は蠅男の追跡を署長に委せ、彼は暫....「地獄の使者」より 著者:海野十三
へつかつかと足早に入って来た者があった。部長刑事の佐々という三十男で、主任大寺警部の腕の一本といわれる腕利きだった。 「お話中ですが……」と彼は断った後、大寺警部の前へ白い布に包んだものを出して拡げてみせ....