腕比べの書き順(筆順)
腕の書き順アニメーション ![]() | 比の書き順アニメーション ![]() | べの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
腕比べの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 比4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
腕比べ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腕比べと同一の読み又は似た読み熟語など
腕競べ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
べ比腕:べらくでう腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語比を含む熟語
腕比べの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名人伝」より 著者:中島敦
或夜紀昌の家の上空で、雲に乘つた紀昌が珍しくも弓を手にして、古の名人・※《けい》と養由基の二人を相手に腕比べをしてゐるのを確かに見たと言ひ出した。その時三名人の放つた矢はそれぞれ夜空に青白い光芒を曳きつつ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
の紙張の中と、葛籠の中、鬼が出るか蛇《じゃ》が出るか、俺とお前の初《はつ》のお目見得《めみえ》にはいい腕比べだ、天竜寺の前芸《まえげい》にひとつこなしてみようじゃねえか」 「そいつもよかろう」 「それでは....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
へ迎える、これは多分、明日のことになるだろうと思います。 その間は、関守氏と、お角さんとが、まずまあ腕比べまたは舞台廻しというようなわけで、二人は夜の更くるも知らず、何かひそひそと話し合っておりましたが....