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腕が鳴るの書き順(筆順)

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腕が鳴るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うでがなる
  2. ウデガナル
  3. udeganaru
腕12画 鳴14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
腕が鳴る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

腕が鳴ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る鳴が腕:るながでう
腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕  腕節  腕章  腕首  腕車  腕骨  腕骨  腕香  腕金  両腕  利腕  枕腕  腕先  腕前  腕組  豪腕  剛腕  敏腕  提腕  腕輪  腕力  腕木  腕枕  腕法  腕白  腕袋  片腕  諸腕  才腕  隻腕  凄腕  前腕  左腕  細腕  空腕  怪腕  手腕  上腕  鈍腕  右腕    ...
[熟語リンク]
腕を含む熟語
鳴を含む熟語
るを含む熟語

腕が鳴るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
せて、腕ならしさせてつかわそうぞ。早速菊路にも手伝うて貰うて、女装して参れ」 「でも、あの、わたくしの腕が鳴ると申しましたのは、女子《おなご》なぞになりたいからではござりませぬ」 「おろかよ喃《のう》。百....
八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
るということだ」 「どこかでぶつからないものでもない」 「ぶつかったが最後、戦いだ」 「そうだ戦いだ、腕が鳴るなあ」 「種族と種族との戦いだからな」 「種族の怨みというものは、未来|永劫《えいごう》解《と....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
が、あの田中という男は人を斬ったこと幾人か知れぬ、人を斬ることは朝飯前と心得ている、近頃は仕事がなくて腕が鳴る、誰か斬る奴はないかと人斬りを請負《うけお》って歩くほどの男じゃ」 「それにしても先方に位があ....
[腕が鳴る]もっと見る