腕を引くの書き順(筆順)
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腕を引くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 引4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
腕を引く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腕を引くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く引を腕:くひをでう腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語をを含む熟語
引を含む熟語
くを含む熟語
腕を引くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
腕《かいな》に引く、一線の紅血《こうけつ》、玉盞《ぎょくさん》に滴る。公子返す切尖《きっさき》に自から腕を引く、紫の血、玉盞に滴る。)飲め、呑もう。 盞《さかずき》をかわして、仰いで飲む。廻廊の燈籠一斉....「上海」より 著者:横光利一
り始めると、それに代って、宮子を張り合う外人たちが、夜ごとの騒ぎを始めて快活に動き出した。山口は甲谷の腕を引くと、宮子の方を向きながらいった。 「おい甲谷、君はあの宮子が好きなんじゃないか。」 「そう、ま....