掛橋[掛(け)橋]の書き順(筆順)
掛の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
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掛橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掛11画 橋16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
掛橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:掛け橋
掛橋と同一の読み又は似た読み熟語など
懸橋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋掛:しはけか掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
掛を含む熟語橋を含む熟語
掛橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
後に、商標らしい黒い蝶の形を眺めた時、全く命拾いをしたのが、神業のような気がしたそうです。
それが鞍掛橋《くらかけばし》の停留場へ一町ばかり手前でしたが、仕合せと通りかかった辻車が一台あったので、ともか....「籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
え、わたしが見てきいんしょう」 浮橋は自分で兵庫屋へ引っ返して行った。番頭新造《ばんとうしんぞう》の掛橋《かけはし》に訊くと、花魁は急に癪が起ったので医者よ針よと一時は大騒ぎをしたが、やっと今落ち着いた....「地球発狂事件」より 著者:海野十三
ていた。だから忍び難いことだがここは一旦|怺《こら》えなければならないと思ったのである。 海底城塞の掛橋みたいなものは、ぎいっと怪音を発して、軟泥の嵐をまき起しながら大きく動いて、やがて元のようにぴった....