上掛[上掛(け)]の書き順(筆順)
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上掛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 掛11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
上掛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:上掛け
上掛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掛上:けがわう掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
上を含む熟語掛を含む熟語
上掛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
ちやみじん》の御召縮緬《おめしちりめん》の被風《ひふ》をも着ながら、更紗《さらさ》の小風呂敷包に油紙の上掛《うはがけ》したるを矢筈《やはず》に負ひて、薄穢《うすきたな》き護謨底《ゴムぞこ》の運動靴を履《は....「ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
を飽くまで愛してゐたのだ! 誰よりも辛抱づよく、彼女の気紛れを我慢して来たのだ……。この美女は夜つぴて上掛の下で輾転反側して、一睡もすることが出来なかつた。時には、夜の闇のために彼女自身にさへ見えぬ蠱惑的....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
み》でも押板でも、其道の道具は皆揃つてゐたもの。鮎の時節が来れば、日に四十から五十位まで掛ける。三十以上掛ける様になれば名人なさうである。それが、皆、商売にやるのではなくて、酒の肴を獲《え》る為なのだ。 ....