此れ位の書き順(筆順)
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此れ位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 位7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
此れ位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
此れ位と同一の読み又は似た読み熟語など
是位
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位れ此:いらくれこ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語れを含む熟語
位を含む熟語
此れ位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小田原陣」より 著者:菊池寛
涯を送るとも、かつて退屈の気あるべからず」と『北条五代記』にあるから、此又相当なものである。見たところ此れ位呑気な戦争は、戦国時代を通じて外にあるまい。こうなった以上根気較べの他はない。 小....「燕枝芸談」より 著者:談洲楼燕枝 二代
はどうも大した人気で、そこで上州円朝と言はれてゐました。此男旅で大層お客を取つたものですから、俺は旅で此れ位客がとれるのだから東京でもとれるだらうと思ひ、東京へ出て来た。そうして端席を打つてゐた所が、やは....「伊香保」より 著者:寺田寅彦
併し、流石にラテン語の學名は略してある。 崖崩れを石垣で喰ひ止める爲に、金のかゝつた工事がしてある。此れ位の細工で防がれる程度の崩れ方もあるであらうが、此の十倍百倍の大工事でも綺麗に押し流すやうな崩壞が....