此の位の書き順(筆順)
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此の位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 位7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
此の位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
此の位と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位の此:いらくのこ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語のを含む熟語
位を含む熟語
此の位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
したのだが、本家へ行ったらお内儀《かみ》さんが泣いているし、誠にお愁傷でのう、惜しい旦那を殺した、えゝ此の位《くれ》え物の解《わか》ったあんな名主は近村《きんそん》にねえ善《い》い人だが、新吉、手前《てめ....「業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
》だが、生れ付の品と愛敬があって見惚《みと》れるような女です。 文「美《い》い女だのう」 森「なぜ此の位《くれえ》な顔を持っていて、穢ない姿《なり》をしているでしょう、二|月《つき》しばり位《ぐれえ》....「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
「残らず仕舞ったか」 長「お軸物は皆仕舞いました」 作「客は皆道具を誉めたろう」 長「大層誉めました、此の位の名幅《めいふく》を所持している者は、此の国にゃア領主にも有るまいとの評判で、お客振りも甚《ひど....