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此の故にの書き順(筆順)

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此の故にの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. このゆえ-に
  2. コノユエ-ニ
  3. konoyue-ni
此6画 故9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
此の故に
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

此の故にと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
に故の此:にえゆのこ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
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此を含む熟語
のを含む熟語
故を含む熟語
にを含む熟語

此の故にの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

努力論」より 著者:幸田露伴
すれば、萬能力を有せざる以上は、其の人の神疲れ精竭きて、困悶斃死を免れざらんとするのが數理である。深は此の故に其の專攻部面にのみ之を求むべきである。濫りに深を求むれば、狂を發し病を得るに至るのである。 た....
日記」より 著者:知里幸恵
の父が日を善者にも悪者にもてらし、雨を義き者にも義からざるものにも降らせ給へり。(馬太五・三九―四六)此の故に天に在す汝等の父の完全きが如く汝等も完全くすべし。 我汝の指のわざなる天をみ、なんぢの設けたま....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
し肩を聳かして醜き知識を擯出する。一面に、捨象せられたる經驗は怨靈となりて新しき世界の四周を脅迫する。此の故に吾人の世界は第一に知覺と要求との兩端に分裂し、第二に不安にして強制の陰影を殘し、第三に稀薄にし....
[此の故に]もっと見る