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此の節の書き順(筆順)

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此の節の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. この-せつ
  2. コノ-セツ
  3. kono-setsu
此6画 節13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
此の節
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

此の節と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
節の此:つせのこ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
のを含む熟語
節を含む熟語

此の節の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

元日の釣」より 著者:石井研堂
若し君が往くとすれば、僕は必勝を期して、十が十まで、必ず釣れる方策《ほうさく》に従ふから、大丈夫です。此の節の鮒釣には、河の深みで大物を攻めるのと、浅みに小鮒を攻めるのと、又用水堀等の深みで、寄りを攻める....
釣好隠居の懺悔」より 著者:石井研堂
、「おとぼけは御無用なり、悉く知りて候」といふにぞ、「少しもとぼけなどせじ、何を知り居て」と問へば、「此の節は、旦那の出らるゝ前に、密《ひそ》かに蟇口《がまぐち》の内を診察いたしおき候。買ひし物を、釣りた....
紅玉」より 著者:泉鏡花
虹《にじ》の目だ、虹の目だ、と云ふものを(嘴《くちばし》を指《さ》す)此の黒い、鼻の先へひけらかした。此の節、肉どころか、血どころか、贅沢《ぜいたく》な目玉《めだま》などはつひに賞翫《しょうがん》した験《....
[此の節]もっと見る