此の前の書き順(筆順)
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此の前の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 前9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
此の前 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
此の前と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
前の此:えまのこ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語のを含む熟語
前を含む熟語
此の前の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「元日の釣」より 著者:石井研堂
この質問は、来る客毎に、幾十回か発せられし覚え有り、今斯く言ふ客にも、一二回答へしやうには思ふものゝ、此の前に答へし通りとも言ひ兼ねて、 『鮒ですよ。※《たなご》は小さくて相手に足りないし、沙魚《はぜ》も....「貴婦人」より 著者:泉鏡花
にしたやうに、ポンと成つた――実は……旅店《りょてん》の注意で、暴風雨《あらし》で変果《かわりは》てた此の前《さき》の山路《やまみち》を、朝がけの旅は、不案内のものに危険《けんのん》であるから、一同のする....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
きつけ》を忘れたなんて、忘れ物をされると、折角《せっかく》楽みに来ても、却って腹立てる様になるからね。此の前、鱚《きす》の時に、僕の品匡《しなばこ》を忘れられて、腹が立って立って堪らんから、そのまま漕ぎ戻....