此の段の書き順(筆順)
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此の段の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 段9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
此の段 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
此の段と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段の此:んだのこ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語のを含む熟語
段を含む熟語
此の段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
っても遠うございますから駈出して人を聚《あつ》めて来ましたが、此の儘に棄て置く訳にも往《い》きません、此の段を直ぐ訴えて宜かろうと云うので、それから警察署へ訴える事に相成りまして、検死の査官が来られてお調....「梅若七兵衞」より 著者:三遊亭円朝
方の手許に置いて宜かろう、授かり物じゃ」 と早々石川様から御家来をもちまして、書面に認《したゝ》め、此の段町奉行所へ訴えました。正直の首《こうべ》に神宿るとの譬《たとえ》で、七兵衞は図らず泥の中から一枚....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
《さて》は、根ざす処《ところ》があるのであつたか。」 「もとよりぢや。――大島守《おおしまのかみ》が、此の段、殿中に於いて披露に及ぶと、老中《ろうじゅう》はじめ額《ひたい》を合せて、 此は今めかしく申す....