此書き順 » 此の熟語一覧 »此の伝の読みや書き順(筆順)

此の伝の書き順(筆順)

此の書き順アニメーション
此の伝の「此」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順アニメーション
此の伝の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
伝の書き順アニメーション
此の伝の「伝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

此の伝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. この-でん
  2. コノ-デン
  3. kono-den
此6画 伝6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
此の傳
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

此の伝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝の此:んでのこ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
のを含む熟語
伝を含む熟語

此の伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
の事だ、此の四句が能く分れば多分は其の宝の在る所へ行く路も分り、従って其の宝と云う物は全くあるかないか此の伝説が虚か誠かと云う事を見極める事も出来ようけれど、到底此の意味は分らぬから仕方がない、唯余に分ら....
いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
るとわるいから帯の下と背中へ入れるんです。是が後でナカ/\用にたつたことがある。質屋へ物を持つて行くに此の伝で下宿屋を出るので、訳はないのです。確に綿入三枚……怪しからんこツた。もし何処へ往つたと見咎《み....
[此の伝]もっと見る