此処にしての書き順(筆順)
此の書き順 ![]() | 処の書き順 ![]() | にの書き順 ![]() | しの書き順 ![]() | ての書き順 ![]() |
スポンサーリンク
此処にしての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 処5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
此處にして |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
此処にしてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てしに処此:てしにここ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語処を含む熟語
にを含む熟語
しを含む熟語
てを含む熟語
此処にしての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「第二海豹と雲」より 著者:北原白秋
園の辻、ポスト赤し。 聖上の御悩《ごなう》重らせたまひぬ。 街《まち》の方、 鈴、車、ラヂオ、人ごゑ、此処にして立ち聴けば、ただ 何か深く、 また暗くとどろくなり。 聖上の御悩《ごなう》重らせたまひぬ。 ....「抒情小曲集」より 著者:室生犀星
樹はみな精神《こころ》にあつまり あをき姿になじむ ああ ゆめにはあらず ありありと光さびしき明眸の此処にしてなほ我をとらふる すて石に書きたる詩 神よ 彼女おもひあがりて め鳩のごとく 小さき胸をいた....