此書き順 » 此の熟語一覧 »此処彼処の読みや書き順(筆順)

此処彼処の書き順(筆順)

此の書き順アニメーション
此処彼処の「此」の書き順(筆順)動画・アニメーション
処の書き順アニメーション
此処彼処の「処」の書き順(筆順)動画・アニメーション
彼の書き順アニメーション
此処彼処の「彼」の書き順(筆順)動画・アニメーション
処の書き順アニメーション
此処彼処の「処」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

此処彼処の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ここ-かしこ
  2. ココ-カシコ
  3. koko-kashiko
此6画 処5画 彼8画 処5画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
此處彼處
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

此処彼処と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処彼処此:こしかここ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
処を含む熟語
彼を含む熟語
処を含む熟語

此処彼処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
て寂き余光の遠く来《きた》れるが、遽《にはか》に去るに忍びざらんやうに彷徨《さまよ》へる巷《ちまた》の此処彼処《ここかしこ》に、軒ラムプは既に点じ了りて、新に白き焔《ほのほ》を放てり。 一陣の風は砂を捲....
科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
の森に出かけました。 高く枝を交へた、五六百年も経た樹木は、葉の緑門《アーチ》を造つて、その隙間から此処彼処に日光を漏らしてゐました。白い皮をつけた、滑らかな幹は、影と静けさとの満ち/\た、重い大きな建....
伯林の降誕祭」より 著者:岡本かの子
相な延大な飾窓は、殆ど実物大の小屋の数層を数多見せ、サンタクロースが壮厳にある屋根から降りつつ見る下の此処彼処の家に、小児が贈物を待ちつつ眠るところ、何れも豪華に独逸の精力的な重大性を見せたものです。 「....
[此処彼処]もっと見る