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此方衆の書き順(筆順)

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此方衆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こなた-しゅう
  2. コナタ-シュウ
  3. konata-syuu
此6画 方4画 衆12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
此方衆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

此方衆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆方此:うゅしたなこ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
方を含む熟語
衆を含む熟語

此方衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
《また》いで、どぶろくを飲んでいた、私を送りの若い衆《しゅ》がな、玉代《ぎょくだい》だけ損をしやはれ、此方衆《こなたしゅう》の見る前で、この女を、海士《あま》にして慰もうと、月の良い晩でした。 胴の間で....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
頼まれての、今度建立さっしゃるという、地蔵様の石を削るわ。」 「や、親仁御《おじご》がな。」 「おお、此方衆《こなたしゅ》はその註文のぬしじゃろ。そうかの。はて、道理こそ、婆々《ばば》どもが附き纏《まと》....
画の裡」より 著者:泉鏡花
な》を仰向《あふむ》けて、フンと聞《き》き、 「何《なん》ぢや、もの貰《もらひ》か。白癡《たはけ》め、此方衆《こなたしう》の前《まへ》もある。己《おれ》が知己《ちかづき》のやうに聞《きこ》えるわ、コナ白癡....
[此方衆]もっと見る