乾書き順 » 乾の熟語一覧 »乾山の読みや書き順(筆順)

乾山の書き順(筆順)

乾の書き順アニメーション
乾山の「乾」の書き順(筆順)動画・アニメーション
山の書き順アニメーション
乾山の「山」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

乾山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けんざん
  2. ケンザン
  3. kenzan
乾11画 山3画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
乾山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

乾山と同一の読み又は似た読み熟語など
乾山焼  献残屋  佐野乾山  尾形乾山  片山兼山  野中兼山  横田乾山  岡田兼山  近藤謙山  見山崇喜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山乾:んざんけ
乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉  乾し  乾霧  乾麺  乾門  乾油  乾酪  乾物  乾癬  乾布  乾皮  乾板  乾魚  乾魚  乾ぶ  乾く  乾草  乾拓  乾田  乾乳  乾溜  乾盃  乾物  乾物  乾什  乾杯  乾哉  乾孝  乾魚  乾季  乾繭  乾留  乾裂  乾峰  乾蝕  乾亭  乾期  乾飯  乾肉  乾瘡    ...
[熟語リンク]
乾を含む熟語
山を含む熟語

乾山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
えつ》に発している。彼の作品に比すれば、その孫の光甫《こうほ》や甥《おい》の子|光琳《こうりん》および乾山《けんざん》の立派な作もほとんど光を失うのである。いわゆる光琳派はすべて、茶道の表現である。この派....
やきもの読本」より 著者:小野賢一郎
が桃山期の豪華時代となり、徳川期の變遷する時代々々の相は必ず燒物にも反映してゐる。仁清とか、光悦とか、乾山とか、大きな人物は續々出てゐるが、結局は其の時代の生んだ人物である。時代に反逆したやうに見える人物....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
能である。如何なる才人も諸君の為に門前払ひを食はされたが最後、露命さへ繋げぬのに違ひない。この故に尾形乾山は蕭条《せうでう》たる陋巷《ろうかう》に窮死した。この故に亦大久保湖州も明治三十四年出版、正価一円....
[乾山]もっと見る