乾漆像の書き順(筆順)
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乾漆像の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 漆14画 像14画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
乾漆像 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
乾漆像と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
像漆乾:うぞつしんか乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉 乾し 乾霧 乾麺 乾門 乾油 乾酪 乾物 乾癬 乾布 乾皮 乾板 乾魚 乾魚 乾ぶ 乾く 乾草 乾拓 乾田 乾乳 乾溜 乾盃 乾物 乾物 乾什 乾杯 乾哉 乾孝 乾魚 乾季 乾繭 乾留 乾裂 乾峰 乾蝕 乾亭 乾期 乾飯 乾肉 乾瘡 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語漆を含む熟語
像を含む熟語
乾漆像の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「回想録」より 著者:高村光太郎
さ、その清浄な気持でやったから、丸鑿など思いもよらなかったのだろうと思う。私の考では、丸鑿の使い始めは乾漆像製作の際から起ったのではないかと考える。乾漆の際、箆《へら》でやると谷が丸くなるので、平鑿のよう....「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
であろう。と同時にまたあの古雅な色調が堂の形に幽遠な生の香気を付与しているのであろう。 金堂の大きい乾漆像《かんしつぞう》を修繕しつつあるS氏に案内されて、わたくしたちは堂内に歩み入った。内部の印象にも....