乾菓子の書き順(筆順)
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乾菓子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 菓11画 子3画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
乾菓子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
乾菓子と同一の読み又は似た読み熟語など
日貸し 干菓子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子菓乾:しがひ乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉 乾し 乾霧 乾麺 乾門 乾油 乾酪 乾物 乾癬 乾布 乾皮 乾板 乾魚 乾魚 乾ぶ 乾く 乾草 乾拓 乾田 乾乳 乾溜 乾盃 乾物 乾物 乾什 乾杯 乾哉 乾孝 乾魚 乾季 乾繭 乾留 乾裂 乾峰 乾蝕 乾亭 乾期 乾飯 乾肉 乾瘡 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語菓を含む熟語
子を含む熟語
乾菓子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「闇夜の梅」より 著者:三遊亭円朝
男「へい」 紺足袋の塵埃《ほこり》を払って上へ昇《あが》る。粂之助は渋茶と共に有合《ありあい》の乾菓子《ひがし》か何かをそれへ出す。 男「いえ、もうお構いなせえますな、へい有難う、え、貴方《あなた....「鼻」より 著者:ゴーゴリニコライ
して、押すな押すなの雑沓で、はては警官の派遣を仰がねばならない始末であった。劇場の入口などで、いろんな乾菓子を売っていた、頬髯をはやした人品卑しからぬ一人の香具師は、わざわざ丈夫で立派な木の腰掛を幾つもこ....「小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
来たよ」 「お茶を持ってまいりませんで」と女中は風呂敷《ふろしき》解きて夏蜜柑《なつみかん》、袋入りの乾菓子《ひがし》、折り詰めの巻鮓《まきずし》など取り出す。 「何、これがあれば茶はいらんさ」と武男はポ....