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乾徳の書き順(筆順)

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乾徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-とく
  2. ケン-トク
  3. ken-toku
乾11画 徳14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
乾德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

乾徳と同一の読み又は似た読み熟語など
運転者年齢条件特約  価額協定保険特約  介護保険特別会計  倹徳  見得  見徳  賢徳  車両価額協定保険特約  車両新価保険特約  住宅金融公庫融資住宅等火災保険特約  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳乾:くとんけ
乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉  乾し  乾霧  乾麺  乾門  乾油  乾酪  乾物  乾癬  乾布  乾皮  乾板  乾魚  乾魚  乾ぶ  乾く  乾草  乾拓  乾田  乾乳  乾溜  乾盃  乾物  乾物  乾什  乾杯  乾哉  乾孝  乾魚  乾季  乾繭  乾留  乾裂  乾峰  乾蝕  乾亭  乾期  乾飯  乾肉  乾瘡    ...
[熟語リンク]
乾を含む熟語
徳を含む熟語

乾徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
と見せてはくださるまいか」 「いと易いことでございます」 庄三郎は懐中からスルリと紅巾を引き出した。乾徳山《けんとくざん》恵林寺《えりんじ》の住職、大通智勝国師快川は、信玄|帰依《きえ》の名僧であって、....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
侵略若くば併合する際に、敵の捕虜を※食するといふ蠻習は、この以後でも時々支那で實行された。北宋の初期の乾徳元年(西暦九六三)に、宋軍が湖南征伐を行うた際、宋の兵馬都監李處耘の部下は敵の捕虜を※食した。『宋....
釜沢行」より 著者:木暮理太郎
い雨合羽まで支度して、役にも立たぬ苦労をした。 此処《ここ》から広瀬に至るまでの道は、正面に奇怪なる乾徳《けんとく》山の姿を眺め、次《つい》で途中一ノ釜の壮観も見られるし、滑沢ノ瀑も立派であれば、更に上....
[乾徳]もっと見る