乾かすの書き順(筆順)
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乾かすの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
乾かす |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乾かすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すか乾:すかわか乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉 乾し 乾霧 乾麺 乾門 乾油 乾酪 乾物 乾癬 乾布 乾皮 乾板 乾魚 乾魚 乾ぶ 乾く 乾草 乾拓 乾田 乾乳 乾溜 乾盃 乾物 乾物 乾什 乾杯 乾哉 乾孝 乾魚 乾季 乾繭 乾留 乾裂 乾峰 乾蝕 乾亭 乾期 乾飯 乾肉 乾瘡 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語かを含む熟語
すを含む熟語
乾かすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
い。且つ潮がそこるどころの沙汰ではない。昼過《ひるすぎ》からがらりと晴上って、蛇の目の傘《からかさ》を乾かすような月夜になったが、昨夜《ゆうべ》から今朝へかけて暴風雨《あらし》があったので、大川は八|分《....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
を採りて火を点《つ》ける、これでどうやら宿れそうだ。やがて、雲霧も次第に薄らぐ、先ず安心、と濡た衣裳を乾かす。 この大谷を、横尾の空沢または大沢「信濃、横尾の空沢、嘉門次」という。空沢とは、水なき故なり....「可愛い山」より 著者:石川欣一
もなく、この善人らしい老人は、直ちにまた徒渉して、白馬尻の小舎に着いた。ここで焚火をして、濡れた衣類を乾かす。私はシャツを貸した。 一夜をここで明かして、翌日は朝から大変な雨であった。とても出られない。....