藍碧の書き順(筆順)
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藍碧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藍18画 碧14画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
藍碧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
藍碧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碧藍:きぺんら碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童 碧海 碧眼 碧玉 碧空 碧色 碧水 碧天 碧南 碧羅 碧落 暗碧 紺碧 碧梧 碧雲 碧碧 藍碧 深碧 青碧 金碧 丹碧 一碧 三碧 一碧湖 一碧楼 碧瑠璃 碧玲瓏 碧南市 碧蹄館 碧雲荘 碧巌録 碧玉渓 紅毛碧眼 柴野碧海 小沢碧童 竹内碧外 田辺碧堂 碧海純一 碧山瑞泉 碧川かた ...[熟語リンク]
藍を含む熟語碧を含む熟語
藍碧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
公子。沖の僧都。(年老いたる海坊主)美女。博士。 女房。侍女。(七人)黒潮騎士。(多数) 森厳藍碧《しんげんらんぺき》なる琅※殿裡《ろうかんでんり》。黒影《こくえい》あり。――沖の僧都《そうず》。....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
が染まって、五彩|燦爛《さんらん》として迸《ほとばし》る。この色が、紫に、緑に、紺青《こんじょう》に、藍碧《らんぺき》に波を射て、太平洋へ月夜の虹《にじ》を敷いたのであろうも計られません、」 とまた恍惚....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
は草木の上に眠れり。されど仰いでおほ空を見れば、皎々《かう/\》たる望月《もちづき》、黄金の船の如く、藍碧なる青雲の海に泛《うか》びて、焦《こが》れたるカムパニアの野邊に涼をおくり降せり。
家に還りてよ....