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紺碧の書き順(筆順)

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紺碧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こん-ぺき
  2. コン-ペキ
  3. kon-peki
紺11画 碧14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
紺碧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

紺碧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碧紺:きぺんこ
碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童  碧海  碧眼  碧玉  碧空  碧色  碧水  碧天  碧南  碧羅  碧落  暗碧  紺碧  碧梧  碧雲  碧碧  藍碧  深碧  青碧  金碧  丹碧  一碧  三碧  一碧湖  一碧楼  碧瑠璃  碧玲瓏  碧南市  碧蹄館  碧雲荘  碧巌録  碧玉渓  紅毛碧眼  柴野碧海  小沢碧童  竹内碧外  田辺碧堂  碧海純一  碧山瑞泉  碧川かた    ...
[熟語リンク]
紺を含む熟語
碧を含む熟語

紺碧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
しき》を着て行《ゆ》け。」 かなぐり脱いだ法衣《ころも》を投げると、素裸の坊主が、馬に、ひたと添い、紺碧《こんぺき》なる巌《いわお》の聳《そばだ》つ崕《がけ》を、翡翠《ひすい》の階子《はしご》を乗るよう....
世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
く水神の淡紅色の肩か、楯を持った酔いどれの人馬が波を蹴立てて船と競走するのかを見るような気で、透き通る紺碧の海を熱心に見つめた。しかも深い海は依然として荒野の如く、唖のごとくに静まり返っていた。 ラザル....
初雪」より 著者:秋田滋
上げたり、遠くエストゥレル山塊の気まぐれな峯の姿を眺めたり、また近く足もとに寄せて来る静かな海の綺麗な紺碧の水にじッと視入ったりしていた。 やがて彼女はまたしてもにっこり笑った。そして呟くように云った。....
[紺碧]もっと見る