碧眼の書き順(筆順)
碧の書き順アニメーション ![]() | 眼の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
碧眼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 碧14画 眼11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
碧眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
碧眼と同一の読み又は似た読み熟語など
壁龕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼碧:んがきへ碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童 碧海 碧眼 碧玉 碧空 碧色 碧水 碧天 碧南 碧羅 碧落 暗碧 紺碧 碧梧 碧雲 碧碧 藍碧 深碧 青碧 金碧 丹碧 一碧 三碧 一碧湖 一碧楼 碧瑠璃 碧玲瓏 碧南市 碧蹄館 碧雲荘 碧巌録 碧玉渓 紅毛碧眼 柴野碧海 小沢碧童 竹内碧外 田辺碧堂 碧海純一 碧山瑞泉 碧川かた ...[熟語リンク]
碧を含む熟語眼を含む熟語
碧眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
たいと申すのではない。予の業欲《ごうよく》に憧るる心は、一度唐土《ひとたびもろこし》にさすらって、紅毛碧眼の胡僧《こそう》の口から、天上皇帝の御教《みおしえ》を聴聞《ちょうもん》すると共に、滅びてしもうた....「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
×
オルガンティノは翌日の夕《ゆうべ》も、南蛮寺《なんばんじ》の庭を歩いていた。しかし彼の碧眼《へきがん》には、どこか嬉しそうな色があった。それは今日|一日《いちにち》の内に、日本の侍が三四人....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
《もろこし》になずんでいる証拠《しょうこ》ではないか? すると人皇《にんおう》何代かの後《のち》には、碧眼《へきがん》の胡人《えびす》の女の顔にも、うつつをぬかす時がないとは云われぬ。」
わたしは自然と....