碧空の書き順(筆順)
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碧空の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 碧14画 空8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
碧空 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
碧空と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
空碧:うくきへ碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童 碧海 碧眼 碧玉 碧空 碧色 碧水 碧天 碧南 碧羅 碧落 暗碧 紺碧 碧梧 碧雲 碧碧 藍碧 深碧 青碧 金碧 丹碧 一碧 三碧 一碧湖 一碧楼 碧瑠璃 碧玲瓏 碧南市 碧蹄館 碧雲荘 碧巌録 碧玉渓 紅毛碧眼 柴野碧海 小沢碧童 竹内碧外 田辺碧堂 碧海純一 碧山瑞泉 碧川かた ...[熟語リンク]
碧を含む熟語空を含む熟語
碧空の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
ても、銀盤とか玉盤とか形容するよりも、銅盤とか銅鏡とかいう方が当っているらしい。それが高く闊《ひろ》い碧空に大きく輝いているのである。 この家の主人夫婦、男の児、女の児、主人の弟、そのほかに幾人の雇人ら....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《りんゑつ》沼澤を下瞰《かかん》するが如くなりき。岸に近き水面には緑樹の影を倒せるありて、その中央には碧空の光を※《ひた》すを見る。時に大魚の浮べるあり。その脊は覆《くつがへ》りたる舟の如し。忽ち彼雛鷲は....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
かして、その色黄赤にして泥のごとし。名実不相応というべし。 平野青如海、長江黄似泥、舞埃城外路、望入碧空迷。 (平野は青々として海のようにひろがり、ラプラタ川の色は黄色ににごってあたかも泥のようである。....