金碧の書き順(筆順)
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金碧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 金8画 碧14画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
金碧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
金碧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碧金:きぺんき碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童 碧海 碧眼 碧玉 碧空 碧色 碧水 碧天 碧南 碧羅 碧落 暗碧 紺碧 碧梧 碧雲 碧碧 藍碧 深碧 青碧 金碧 丹碧 一碧 三碧 一碧湖 一碧楼 碧瑠璃 碧玲瓏 碧南市 碧蹄館 碧雲荘 碧巌録 碧玉渓 紅毛碧眼 柴野碧海 小沢碧童 竹内碧外 田辺碧堂 碧海純一 碧山瑞泉 碧川かた ...[熟語リンク]
金を含む熟語碧を含む熟語
金碧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇遇」より 著者:芥川竜之介
え。論より証拠はその指環じゃないか。」
なるほど趙生《ちょうせい》が指さした几《つくえ》の上には、紫金碧甸《しこんへきでん》の指環が一つ、読みさした本の上に転がっている。指環の主は勿論男ではない。が、王....「夫人利生記」より 著者:泉鏡花
も伏せてある事は言うまでもない。 この写真が、いま言った百人一首の歌留多のように見えるまで、御堂は、金碧蒼然《きんぺきそうぜん》としつつ、漆と朱の光を沈めて、月影に青い錦《にしき》を見るばかり、厳《おご....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
の入る道、また北の方は我々参拝人の入る道なんです。すなわち私共はその北の口からずっと入って見ますと実に金碧《きんぺき》燦爛《さんらん》として何ともいえない感に打たれたです。
本堂内の光景 どこから形容して....