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碧蹄館の書き順(筆順)

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碧蹄館の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へきてい-かん
  2. ヘキテイ-カン
  3. hekitei-kan
碧14画 蹄16画 館16画 
総画数:46画(漢字の画数合計)
碧蹄館
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

碧蹄館と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
館蹄碧:んかいてきへ
碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童  碧海  碧眼  碧玉  碧空  碧色  碧水  碧天  碧南  碧羅  碧落  暗碧  紺碧  碧梧  碧雲  碧碧  藍碧  深碧  青碧  金碧  丹碧  一碧  三碧  一碧湖  一碧楼  碧瑠璃  碧玲瓏  碧南市  碧蹄館  碧雲荘  碧巌録  碧玉渓  紅毛碧眼  柴野碧海  小沢碧童  竹内碧外  田辺碧堂  碧海純一  碧山瑞泉  碧川かた    ...
[熟語リンク]
碧を含む熟語
蹄を含む熟語
館を含む熟語

碧蹄館の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
をするくらいのことでした。ところが、ある日の高座で前講《ぜんこう》のなんとかいう若い講釈師が朝鮮軍記の碧蹄館《へきていかん》の戦いを読んだのです。 明《みん》の大軍三十万騎が李如松《りじょしょう》を大将....
厳島合戦」より 著者:菊池寛
経営の相談相手となり、秀吉から「日本の蓋でも勤まる」と言われたが、而も武勇抜群で、朝鮮の役《えき》には碧蹄館《へきていかん》に於て、十万の明《みん》軍を相手に、決戦した勇将である。だから元就は「子までよく....
馬妖記」より 著者:岡本綺堂
津山《つやま》の人である。その祖先は小早川|隆景《たかかげ》の家来で、主人と共に朝鮮にも出征して、かの碧蹄館《へきていかん》の戦いに明《みん》の李如松《りじょしょう》の大軍を撃ち破った武功の家柄であると伝....
[碧蹄館]もっと見る