碧書き順 » 碧の熟語一覧 »碧海の読みや書き順(筆順)

碧海の書き順(筆順)

碧の書き順アニメーション
碧海の「碧」の書き順(筆順)動画・アニメーション
海の書き順アニメーション
碧海の「海」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

碧海の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へき-かい
  2. ヘキ-カイ
  3. heki-kai
碧14画 海9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
碧海
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

碧海と同一の読み又は似た読み熟語など
劈開  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海碧:いかきへ
碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童  碧海  碧眼  碧玉  碧空  碧色  碧水  碧天  碧南  碧羅  碧落  暗碧  紺碧  碧梧  碧雲  碧碧  藍碧  深碧  青碧  金碧  丹碧  一碧  三碧  一碧湖  一碧楼  碧瑠璃  碧玲瓏  碧南市  碧蹄館  碧雲荘  碧巌録  碧玉渓  紅毛碧眼  柴野碧海  小沢碧童  竹内碧外  田辺碧堂  碧海純一  碧山瑞泉  碧川かた    ...
[熟語リンク]
碧を含む熟語
海を含む熟語

碧海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

漂泊」より 著者:石川啄木
、遙かに遙かに地球の表面を壓して居る灰色の雲の下には、壓せれれてたまるものかと云はぬ許りに、劫初の儘の碧海が、底知れぬ胸の動搖の浪をあげて居る。右も左も見る限り、鹽を含んだ荒砂は、冷たい浪の洗ふに委せて、....
南極の怪事」より 著者:押川春浪
。針路を南に南にと取って、アフリカの西岸にそい、おりから吹く順風に帆は張り切れんばかり、舳に砕くる波は碧海に玉を降らし、快速力は汽船もおよばぬばかりなり。 そもそもアフリカ西岸の航路は、以前はヨーロッパ....
漂泊」より 著者:石川啄木
て》を圧して居る灰色の雲の下には、圧せられてたまるものかと云はぬ許りに、劫初《ごふしよ》の儘《まま》の碧海《あをうみ》が、底知れぬ胸の動揺《ゆるぎ》の浪をあげて居る。右も左も見る限り、塩を含んだ荒砂は、冷....
[碧海]もっと見る