碧巌録の書き順(筆順)
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碧巌録の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 碧14画 巌20画 録16画 総画数:50画(漢字の画数合計) |
碧巌錄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
碧巌録と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
録巌碧:くろんがきへ碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童 碧海 碧眼 碧玉 碧空 碧色 碧水 碧天 碧南 碧羅 碧落 暗碧 紺碧 碧梧 碧雲 碧碧 藍碧 深碧 青碧 金碧 丹碧 一碧 三碧 一碧湖 一碧楼 碧瑠璃 碧玲瓏 碧南市 碧蹄館 碧雲荘 碧巌録 碧玉渓 紅毛碧眼 柴野碧海 小沢碧童 竹内碧外 田辺碧堂 碧海純一 碧山瑞泉 碧川かた ...[熟語リンク]
碧を含む熟語巌を含む熟語
録を含む熟語
碧巌録の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幸徳秋水と僕」より 著者:木下尚江
と思ふ、といふから、僕は熱心に勧めて別れた。 間もなく湯河原から、転地の通知が来た。僕は、新約全書と碧巌録とを、小包で送つてやつた。 「牢屋で耶蘇の穴探しをしたから、今度は耶蘇の宝探しをして呉れ」と書き....「閑天地」より 著者:石川啄木
合一する也。遂に自己の死滅にあらず。あらゆる差別、時間、空間を遊離して、永遠無窮の宇宙大に発展する也。碧巌録《へきがんろく》に、泥牛《でいぎう》海に入つて消息なし、と云ふもの、乃ちこの境の妙諦《めうてい》....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
て呼ぶ声と、外の母鶏が卵の中からその小雛を連れ出そうと殻を啄《つつ》く母鶏の嘴とが、呼吸の合っている(碧巌録〔禅書〕の中にある文句「※啄《そったく》同時底の機」)のに譬えております。私たちの内にある人格完....