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一碧の書き順(筆順)

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一碧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-ぺき
  2. イッ-ペキ
  3. ixtupeki
一1画 碧14画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
一碧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一碧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碧一:きぺっい
碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童  碧海  碧眼  碧玉  碧空  碧色  碧水  碧天  碧南  碧羅  碧落  暗碧  紺碧  碧梧  碧雲  碧碧  藍碧  深碧  青碧  金碧  丹碧  一碧  三碧  一碧湖  一碧楼  碧瑠璃  碧玲瓏  碧南市  碧蹄館  碧雲荘  碧巌録  碧玉渓  紅毛碧眼  柴野碧海  小沢碧童  竹内碧外  田辺碧堂  碧海純一  碧山瑞泉  碧川かた    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
碧を含む熟語

一碧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

発句私見」より 著者:芥川竜之介
の句と呼ぶのは短詩と呼ぶのの勝《まさ》れるに若《し》かない。(勿論かう言ふ短詩の作家、河東碧梧桐、中塚一碧楼、荻原井泉水等の諸氏の作品にも佳作のあることは事実である。)若し単に内容に即して、かう云ふ短詩を....
葬列」より 著者:石川啄木
また我が記憶の世界にあつて、総ての意味に於て巨人たるものは、実にこの堂々たる、巍然《ぎぜん》たる、秋天一碧の下に兀《こつ》として聳え立つ雪白の大校舎である。昔、自分は此巨人の腹中にあつて、或時は小ナポレオ....
閑天地」より 著者:石川啄木
も我とこの帽子也。波は神威崎《かむゐさき》の沖合あたりもいと静かなりき。上甲板の欄干に凭《よ》りて秋天一碧《しうてんいつぺき》のあなた、遠く日本海の西の波に沈まむとする落日を眺めつゝ、悵然《ちやうぜん》た....
[一碧]もっと見る