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碧水の書き順(筆順)

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碧水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へき-すい
  2. ヘキ-スイ
  3. heki-sui
碧14画 水4画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
碧水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

碧水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水碧:いすきへ
碧を含む熟語・名詞・慣用句など
碧童  碧海  碧眼  碧玉  碧空  碧色  碧水  碧天  碧南  碧羅  碧落  暗碧  紺碧  碧梧  碧雲  碧碧  藍碧  深碧  青碧  金碧  丹碧  一碧  三碧  一碧湖  一碧楼  碧瑠璃  碧玲瓏  碧南市  碧蹄館  碧雲荘  碧巌録  碧玉渓  紅毛碧眼  柴野碧海  小沢碧童  竹内碧外  田辺碧堂  碧海純一  碧山瑞泉  碧川かた    ...
[熟語リンク]
碧を含む熟語
水を含む熟語

碧水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星あかり」より 著者:泉鏡花
斑犬《ぶちいぬ》が一頭、うしろ向《むき》に、長く伸びて寝て居たばかり、事なく着いたのは由井ヶ浜である。碧水金砂《へきすいきんさ》、昼の趣《おもむき》とは違って、霊山《りょうぜん》ヶ|崎《さき》の突端《とっ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
を採り、梢を折りて、且行き且編みたり。あらせいとうの間には、露けき橄欖の葉を織り込めつ。高き青空と深き碧水とは、乍《たちま》ち草木に遮られ、乍ち又一樣なる限なき色に現れ出づ。我がためには、物としてめでたく....
星あかり」より 著者:泉鏡花
伸《の》びて寢《ね》て居《ゐ》たばかり、事《こと》なく着《つ》いたのは由井《ゆゐ》ヶ濱《はま》である。碧水金砂《へきすゐきんさ》、晝《ひる》の趣《おもむき》とは違《ちが》つて、靈山《りやうぜん》ヶ崎《さき....
[碧水]もっと見る