母岩の書き順(筆順)
母の書き順アニメーション ![]() | 岩の書き順アニメーション ![]() |
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母岩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 母5画 岩8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
母岩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
母岩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岩母:んがぼ岩を含む熟語・名詞・慣用句など
岩手 危岩 岩石 岩木 岩髭 岩鼻 岩肌 岩頭 岩茸 岩組 岩倉 岩船 岩城 岩体 岩袋 岩代 岩松 奇岩 巨岩 頁岩 削岩 岩出 熔岩 岩床 岩松 岩沼 岩鬚 岩礁 岩端 岩膚 岩場 岩畳 岩穴 鑿岩 溶岩 岩棚 岩狸 露岩 岩絡 岩梨 ...[熟語リンク]
母を含む熟語岩を含む熟語
母岩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「草野心平詩集」解説」より 著者:豊島与志雄
る何時代というのがあるものだが、心平さんにはそのようなものは一向ない。例えば、その詩集を取ってきて、「母岩」時代とか、「大白道」時代とか、「日本沙漠」時代とか、そういうことを言ったならば、おかしいだろう。....「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
品全体を養うには足りないことを知り得た。観念はたいていいつも、生地《きじ》のままで現われてきた。それを母岩から分離させることに骨折らなければならなかった。また観念はいつも、躍《おど》り立ちながらなんらの連....「わがひとに与ふる哀歌」より 著者:伊東静雄
籃 懼れと倨傲とぞ永く その歌もてわれを眠らしめし われは見ず この御空の青に堪へたる鳥を 魚族追ふ雲母岩《きらら》の光…… め覚めたるわれを遶りて 躊躇《ためら》はぬ櫂音ひびく あゝ われ等さまたげられ....